私ごと、このたび思いかけず、厚生労働省より「現代の名工」に認定していただきました。
これもひとえに、すし善をご支援賜りました皆様のお蔭と心より感謝申しあげます。
厚生労働省の「現代の名工」の認定にあたり、 [ 長年、すし料理人として従事し、特に伝統的な仕込みの技能や握り寿司の技能を有し、また海外まで目を向けて後進の指導にあたり、若手育成に情熱を注いでいる ] ということが認定していただいた趣旨とのこと。第16部門=飲食調理及び接客サービスの職業での表彰となりました。
日本の寿司業界でも数少ない「現代の名工」に認定され、戸惑いさえ感じております。
本当にありがたい評価をいただきました。
この度の認定に恥じないよう、私はこれからも「寿司の道一筋」、初心を忘れず精進してまいりますので、今後とも皆様の温かなご支援をいただきますよう、よろしくお願い申しあげます。

美味しいものをおもてなしするための美しき環境。
緑陰に包まれ、風がそよぎ、陽の光に満ち、済んだ水がある。
そして四季折々の北の風情が漂う…。そんな環境を映す北海道神宮を据えた円山に、すし善本店はあります。
寿司はお一人お一人のお客さまに握るもの。しかもお相手するのも5人までのお客さま。
お顔を見ながら、間合いをとり、旬の寿司ダネを握ります。
美味繊細な味、粋と活が織りなす寿司を落ち着いた空間でご賞味いただけます。

美味しさとおもてなしの道に果てはありません。
ここでは時を忘れ、ゆったりした流れに身を委ねてください。
「一期一会」、一遇を永遠とする想いをお客さまと共にわかち合う。
ご来店に感謝し、そのひとときを心を込めて握ります。
是非、すし善の味とおもてなしに触れていただきたいものです。
「馳走」という言葉に込められた、美味しさと心楽しさ。
海を舞台に育まれた素材と大地で呼吸した素材が出会う膳。
すし善では、伝統を学びながら日々味わい深い寿司づくりに取り組んでいます。
旬の道産近海もの、産地ものの中から吟味した最上の天然素材のみを揃えております。
古きを尊び、新しきを知る。「温故知新」この気持ちを胸に研鑽・努力に努めています。
握り寿司にはそれぞれ伝統的な仕込みがあります。まろやかな甘味が融けていくような穴子はその代表格といえます。
鮑、蛤、鮹、さらに酢絞めされた鯖、小肌など生ものと一味違う奥深い味わいがあります。
味を引き立てる海苔、お茶、山葵、生姜、付醤油、お箸のほか寿司に程良く合う日本酒、「雪の華」もご用意しております。
また、四季折々の風情を盛り込んだ器とのハーモニーをお楽しみいただけます。








